さらに学ぶために

  • Cajori, Florian. A History of Mathematical Notations. 全 2 巻. Chicago: Open Court, 1928–1929. それぞれの記号の起源についての基本文献。この章のほとんどの年代は、この本で確かめられる。
  • Mazur, Joseph. Enlightening Symbols: A Short History of Mathematical Notation and Its Hidden Powers. Princeton: Princeton University Press, 2014. この本と同じテーマを、わかりやすく書いた歴史。
  • Ifrah, Georges. The Universal History of Numbers. London: Harvill Press, 1998. 記数法とゼロについて。
  • Klein, Jacob. Greek Mathematical Thought and the Origin of Algebra. Cambridge, MA: MIT Press, 1968. ディオファントスからヴィエトへの移り変わりについて。
  • Boyer, Carl B.; Merzbach, Uta C. A History of Mathematics. 第 3 版. Hoboken: Wiley, 2011.
  • Crowe, Michael J. A History of Vector Analysis. Notre Dame: University of Notre Dame Press, 1967. 四元数とベクトルの争いについて。
  • Maor, Eli. Trigonometric Delights. Princeton: Princeton University Press, 1998. サインと三角法の名前の歴史について。
  • Grabiner, Judith V. The Origins of Cauchy’s Rigorous Calculus. Cambridge, MA: MIT Press, 1981. バークリー、コーシー、極限について。
  • Miller, Jeff. Earliest Uses of Various Mathematical Symbols. 1990 年代から更新されているページで、それぞれの記号の知られているかぎり最初の使用例がわかる。
  • MacTutor 数学史アーカイブ、セント・アンドルーズ大学:アル=フワーリズミー、フィボナッチ、レコード、ヴィエト、ハリオット、オートレッド、ケイリー、ブール、フレーゲ、ペアノの伝記。

このサイトの以前の記事のうち、幾何学、三角法、平方根、二次方程式、対数、導関数、連鎖律、積分、極限、関数、微分方程式、群、行列、ベクトル、四元数についての記事が、この章を書き直す土台になりました。radix quadrati の話、平方完成の図、ラテン語で書いたピタゴラスの定理、斜辺や分・秒の語源、$\Sigma$ から $\int$ への移行、$1=2$ の証明、フックの法則、「熱のカノン」と誤差の伝わり方、logarithmus から $\log$ への略記、導関数と関数の語源、穴のあいた文として関数を読むこと、三角形の動きの群の九九表、四元数とベクトルの争い、そして生きた記法と不毛な記法という考えは、それらの記事から来ています。

図版の出典

図版 出典 ライセンス
『算盤の書』の一ページ(フィレンツェ国立中央図書館) Wikimedia Commons パブリックドメイン
アル=フワーリズミーの本の冒頭ページ Wikimedia Commons パブリックドメイン
デカルト『幾何学』の一ページ(1637) Wikimedia Commons パブリックドメイン
フランソワ・ヴィエトの肖像 Wikimedia Commons パブリックドメイン
ルネ・デカルトの肖像、フランス・ハルス Wikimedia Commons パブリックドメイン
ロバート・レコード『知恵の砥石』の等号(1557) Wikimedia Commons パブリックドメイン
等号を使った最初の方程式、ロバート・レコード(1557) Wikimedia Commons パブリックドメイン
アイザック・ニュートンの肖像、ゴドフリー・ネラー(1689) Wikimedia Commons パブリックドメイン
ライプニッツの肖像、クリストフ・ベルンハルト・フランケ Wikimedia Commons パブリックドメイン
ライプニッツ『極大と極小についての新しい方法』(1684) Wikimedia Commons パブリックドメイン
オイラーの肖像、ヤーコプ・エマヌエル・ハントマン(1753) Euler’s Eyes 所蔵。オイラーの図版出典を参照 パブリックドメイン

説明図(位取り、正方形の面積、中線、平方完成、三角形の動き、量化子)と対話型の年表は、この本のために作成しました。年表に示した書き方は説明のための再構成であり、写本の複製ではありません。


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